Thai Elephant Home(タイ・エレファント・ホーム)はNayok Satienによって設立され、Joe(Wanachart Buraphakiat)によって運営されています。SatienとJoeは、象に囲まれて育ちました。この堂々とした威厳ある動物たちのために、安全で思いやりのある環境を作りたいという願いを共有し、2人は2006年に1頭のゾウと共にThai Elephant Home(タイ・エレファント・ホーム)を設立しました。現在、Thai Elephant Home(タイ・エレファント・ホーム)には20頭のゾウがいて、メインキャンプに14頭、ナーサリー(保育所)に6頭が健やかに暮らしています。当ホームのゾウは重い鞍を乗せることはせず、ライディングの際も一頭につき1人のみです。ゾウにはそれぞれゾウ使いが1人ついています。

エコ・ツーリズムと環境保全

Thai Elephant Home(タイ・エレファント・ホーム)は、ゾウの自然生息地への人の移住が増加し続ける中、アジアゾウの数が減少し続けていることを認識しています。「タイ・エレファント・ホーム」 では、アジアゾウを次世代に残すため、飼育頭数を増やす繁殖活動を積極的に行っています。ゾウの自然のジャングルの生息環境は脆弱で、減少し続けていますが、Thai Elephant Home(タイ・エレファント・ホーム)はジャングルへのトレッキングコースを維持しており、ゲストは大きな環境的フットプリントを残すことなく、自然を楽しむことができます。また「タイ・エレファント・ホーム」 では、ゾウの生息環境の維持・拡大を目的に、積極的な土地購入プログラムを展開しています。

私たちのミッション

Thai Elephant Home(タイ・エレファント・ホーム)は絶滅の危機に瀕しているアジアゾウの保護に力を注いでいます。保護されたゾウは安全で、思いやりある倫理的な環境を提供されており、ナーサリー(保育所)ではタイの赤ちゃん象を将来の世代のために育んでいます。キャンプは、アジアゾウが直面している現実、課題、機会を人々に理解してもらうため、教育と実際に触れて交流する経験を提供することに力を注いでいます。その過程で、Thai Elephant Home(タイ・エレファント・ホーム)は、地元での雇用創出、森林再生活動、教育奨学金などを通じて、地域社会を支援しています。

私たちの目標

  • 保護されたゾウに安全な飼育環境を提供すること。
  • 私たちの飼育プログラムを通じてアジアゾウの数を増やすこと。
  • ゾウに乗ったり,自然の生息地で観察したりして、ゾウについて学ぶ機会を与えること。
  • 不利な立場にある山岳民族の若者に大学の学位を取得するための教育奨学金を提供すること。
  • 地域の森林再生活動を支援すること。

予約

ゾウを過酷な労働から救出し、ゾウや生きものたちが幸せに健全に暮らせる生育環境をめざします。地元山岳民族の若者の教育と地域環境保全も重視した、ゾウにも人にも環境にも優しい施設です。
チェンマイの自然の中で、のびのびと生きるゾウたちとの交流は生涯の思い出になることでしょう。